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最近、若い女性の間で御朱印を集めることが流行っていますよね💡

御朱印帳もかわいい物が多く、記念にもなるということで確かに集めたくなる気持ちも分かります♪

しかし、なぜ御朱印を集めるのでしょうか？？

Fateにもお問い合わせが増えてきたので、こちらにお答えしようと思います✨

そもそも御朱印とはなに？？

御朱印の起源は、*納径帳(のうきょうちょう)と言われ、お寺にお経を納めた時に頂く証明書だったと言われているそうです。

その納経帳に、お寺の・名称・本尊・ゆかりのある物、などが墨で書かれており、そこに朱で捺印をすることが証明になっていたんですね。

そこから、現在では｢御朱印｣となったそうです。

*現在でも納経をしなければ頂けない場所や、納経帳と呼ぶ場所もあるそうです。

[参考]
[blogcard url=”https://gosyuin-guide.com/about/#i”]

 

なぜ今は参拝するだけで御朱印が貰えるの？？

そう、先ほど記述したように、昔はお経を納めた時に貰える証明だったんですよね💡

私が知らないだけで、もしや御朱印を貰っている皆さんはお経を読ん…だ…???

なーんてことはございません(笑)

ではなぜ今は参拝するだけで良いのかというと、以下のように、頂ける理由が自然と多様化されたからなんです✨

• お経を納めた証
• お寺へ参拝した証
• 仏様と縁を結んだ証
• 神社へ参拝した証
• 神様と縁を結んだ証

今では更に、｢参拝した記念に｣｢旅行の記念に｣というように、気軽に御朱印を頂けるようになったんですね♪

 

御朱印は貰った方が良い？？

御朱印の多様化から、｢参拝するだけ｣でもそれぞれのお寺や神社の仏様や神様とご縁を結んだ証になる、ということが分かりました♪

また、御朱印は仏様や神様の分身(ご利益)とも呼ばれるようです。

と、いうことは！！

 

ご縁を結んだ証である御朱印を頂くことで、｢仏様や神様の分身(ご利益)を自宅に置くことができる｣という訳です！！

そう考えると、御朱印は頂いた方が良い✨ということが分かりますよね♪

[参考]
[blogcard url=”https://www.goro56-challenge.com/goshuin-enjoy-reason-history/#i-3″]

 

御朱印を貰いたいけど、中々行けない…

御朱印を貰うのが良いことは分かりました✨

しかし、｢遠方で中々行くことができない｣とか、｢病気でそんなに出かけられない｣など、さまざまな理由で実際に自分で貰いに行けないという方もおられますよね💦

そんなお悩みを、私たちFateが解決させていただくべく、御朱印を頂ける参拝代行のオプションを考えさせて頂きました♪
出雲大社と田中神社で、皆様に代わってしっかりと参拝をし、御朱印を頂いて参ります！！✨

皆様の幸せの祈願のお手伝いを、ぜひFateにお任せください！！

詳しいことはお気軽にお問合せくださいね♪

出雲大社の大鳥居の前に神門通りというお土産屋さんが立ち並ぶ通りがあります。

その一角にあるスターバックスコーヒー出雲大社店

 

ここには、スターバックスコーヒー限定のご当地マグがあります。

もちろん島根県ではここだけ！

 

「縁結びの神様」としても有名な出雲大社にちなんで、「つながり(縁)」をコンセプトとしたマグカップです。出雲らしさの表現として”めのう”をイメージした表情に仕上げています。
コンセプトを表現するために、マグカップを重ねることができるのが特長です。

[引用：スターバックスコーヒー公式ホームページ]
[blogcard url=”https://product.starbucks.co.jp/goods/mug/4524785245327/”]

 

 

とてもかわいい限定「IZUMOマグ」が購入できるので、出雲大社の参拝時に立ち寄ってみてはいかがでしょうか？！

 

 

ちなみに、Fateのスタッフは会社でこのIZUMOマグを使用していますよー

 

 

限定マグの購入だってご相談くださいね！！

みなさんは「おかげ犬」って聞いたことはありますか？

人と犬の心温まる話は、忠犬ハチ公や南極犬物語など昔から数多くあり、犬との絆の深さを知ることができます。

そして、今回紹介をする「おかげ犬」も人と犬の絆の深さを知る話の1つです。

 

江戸時代に伊勢神宮参拝のブーム到来

江戸時代、伊勢神宮参拝を行う「おかげ参り」のブームが巻き起こりました。

江戸時代はずっと伊勢参りが流行していましたが、約60年周期（江戸時代で3回）で大ブームとなり、日本全国から集団で伊勢神宮を参詣したそうです。

しかし、体が弱いなどの事情があって、伊勢神宮に参詣できない人もいました。

そのご主人の代わりに伊勢神宮を参詣と言われているのが「おかげ犬」なんです。
近所でおかげ参りに行く人に一緒に連れて行ってもらっていました。

そのうち犬だけで自宅と伊勢神宮を往復するケースも出てきたそうです！

[参考]
[blogcard url=”https://tabizine.jp/2018/12/08/221216/”]

 

犬のおかげ参り

犬が1匹だけで、どのようにして伊勢神宮参拝をしたのか？！

誰からも代参している犬だとわかるように、道中でかかるお金や伊勢参りをする旨を書いたものをしめ縄でつけていたそうです。

[参考画像：粋なカエサル(https://julius-caesar1958.amebaownd.com/posts/5611256)]

 

不思議なことに、誰も犬のお金を奪うようなことはしなかったそうです。

むしろ犬をリレー式で伊勢神宮に連れて行ったり、エサや寝床を与えたりして、積極的にサポートしていたそうです。

当時の人たちは、そうすることで、徳を積めると考えていたのだとか。

江戸時代の人たちは信仰心が厚く、温かい心を持っていたことが伺えます。

 

そして、伊勢神宮にたどり着いた犬は伊勢神宮の神官から竹筒に入ったお礼をもらい、ご主人の元に帰りました。

江戸時代に何頭の犬が伊勢神宮を代参したかはわかりませんが、歌川広重「伊勢参宮 宮川の渡し」や「東海道五十三次 四日市」にもおかげ犬が描かれていますので、結構な数の犬が代参していたようです。

[参考画像：東海道中五十三次　伊勢参宮宮川渡し
粋なカエサル(https://julius-caesar1958.amebaownd.com/posts/5611256)]

 

犬のおかげ参りの終焉

前述のような江戸時代の人々と犬との温かな関係は、明治維新後に終わってしまいます。

明治6年、狂犬病を始めとする伝染病の防疫に対応するために、畜犬規則というものが施行されました。

首輪の装着と飼い主の住所氏名の明記と不装着犬の殺処分、 狂犬は飼い主が殺処分し、道路上に狂犬がいるときは警察官はじめ誰でもこれを打殺し、 経費は飼い主が負担すべきであること。

が規定されたのです。

それまでいたるところに住み着き自由に暮らしてきた犬たちですが「畜犬規則」によって、飼い主のいる犬といない犬が分けられ、いない犬は駆除されてしまったのです。

江戸時代にご主人のために代理参拝をした忠犬たちに思いを馳せずにはいられません。

 

このように参拝を「代理」してもらうことは決してダメなことではないのです。

要は、お参りをしよう、という気持ちが大切なのですね。

 

[参考サイト]

[blogcard url=”https://tabizine.jp/2018/12/08/221216/”]

[blogcard url=”https://www.okageyokocho.co.jp/okageinu/”]

縁結びスポットとして有名な出雲大社。

その出雲大社からご利益満載の「御砂」をいただくことができるんです！

 

この「御砂」。

幸福の力・邪気を払う力がある！とテレビや雑誌、ネット記事でもよく紹介されているので、ご存知な方も多いのでは？！

この御砂の入手方法を説明します。

 

公式な回答

出雲大社の公式ホームページに次の通り「御砂」の入手方法に関しての記載があります。

ただいただいて帰るだけではいけません。まず、日本海に臨む稲佐の浜（出雲大社より西へ約８００メートル）の浜辺の砂を掻き採って素鵞社をお参りし、稲佐の浜で搔き採ってきたその砂を床縁下に置き供え、そして、従来からある御砂をいただいて帰るというものです。

[出雲大社公式ホームページより一部抜粋]
[blogcard url=”https://izumooyashiro.or.jp/archives/faq/7883″]

 

稲佐の浜の砂を持ってきて交換する、というのが正式な御砂の入手方法なのです。

 

稲佐の浜

 

日本のなぎさ100選にも選ばれている美しい稲佐の浜。

夕日がとてもキレいで、インスタグラムの「映えスポット」としても有名です。

 

旧暦の10月に出雲の地に集まる八百万の神々は、日本海からこの「稲佐の浜」にお上がりになられるそうです。

そして、稲佐の浜から出雲大社へ通じる「神迎の道」を進み、出雲大社へとお入りになられると言われています。

稲佐の浜と出雲大社は約1.4kmで歩くと17分程度。
（以下、Googleマップ参照）

この稲佐の浜の砂をビニール袋などに入れて、御砂をいただく準備は完了です！

 

出雲大社の中でも1番のパワースポット

御砂があるのは、出雲大社御本殿後方に鎮座する「素鵞社（そがのやしろ）」です。

実はこの素鵞社があるエリアが、出雲大社でも最大級のパワースポットと言われているのです！！

 

この素鵞社の御社殿の床縁下に御砂はあります。

稲佐の浜で集めた砂をこの砂箱に入れて、代わりに御砂を持ち帰ります。

御守としたり、また屋敷の土地、あるいは田畑に撒き清めて神様のご加護をいただくという信仰が古くからあります。

 

御砂を持ち歩きお守りとするのはもちろんですが、家を建てる時の地鎮祭などにも使われたり、自宅の周りに撒いたりすることで、厄除けになるといわれています。

 

出雲大社の強いパワーをいただくと、より一層のご利益がありそうですね！

 

人生における最大の悩みの種が「人間関係」と言われています。

一般的に、自己に影響を及ぼす人間関係は「友人・恋人」「家族」「仕事関係」この3つが当てはまります。
避けたくてもなかなか避けられない繋がりですよね。

悩みの多くには
・女友達や恋人とうまくいかない
・離婚したいけどできない
・職場の同僚や上司に嫌がらせをされている
など、挙げだしたら本当にキリがありません。

 

しかし…！

大半の人がその現状に我慢をして毎日を過ごしています。

「自分が耐えればそれで済むことだ」
「気にしない気にしない」

と気持ちを騙したり、
はたまた、ストレスの捌け口としてSNSなどで悪どい誹謗中傷をしたり。

最悪な分には心の病気の発症や、自傷行為にいたってしまうことも…。

 

日本人のストレス要因の9割以上が「人間関係」

実は…日本人のストレス要因の9割以上が「人間関係」と言われています！

ストレスを溜めることは心と体に非常に大きなダメージを与えます。
自分が思っているよりも、です。

例え小さなストレスだとしても、イライラが積み重なり、やがて取り返しのつかないことになってしまう可能性も・・・。

そんなの絶対に避けたいですよね！

 

ここで…！
この記事をここまで読んでくださったあなたに問いたいです。

あなたは今、心の底から笑えていますか…？

 

もし、直ぐに「笑えている」と言えなかったり、躊躇してしまったあなたは・・・

“悪縁を断ち切る”という勇気が必要です！

 

悪縁を断ち切る勇気

人と縁を切るということは想像以上に大変なことですし、エネルギーが必要です。

下手すると更に人間関係が悪化、大きなトラブルに発展する可能性も大いにあります。

そんなことになってしまったら、精神がすり減り、どんどん不幸な道へと引きずられていってしまいますよね・・・考えるだけで恐ろしい。。

もっと、うま～いやり方で悪縁を断ち切れたらいいですよね。

 

…そう、まずは　“神様の力”　を借りてみるというのはいかがでしょうか？？

 

「いやいや、そんなの信じないよ～（笑）」と思っているそこのアナタ！（笑）（笑）

神様を侮ってはいけません。

 

神様はあなたが頑張ってきたのを知っています。
もう抱え込まなくても大丈夫です。

人間関係で悩むのはもう嫌だ！毎日笑って過ごしたい！

その想いが強ければ強いほど神様が力を貸してくれ、自然とあなたを取り巻く悪い人間関係が消滅しているはずです。

 

縁切りで有名な神社

縁切りで有名な神社は全国に数々ありますが…

“神の国 島根県”に在る、日本屈指の縁切り神社として名を誇る「田中神社」で参拝することをおすすめします！

田中神社では縁切りと縁結びが同時にできる非常に珍しい神社です。

古事記にも表記されている磐長姫命（イワナガヒメ）と妹の木花開耶姫命（コノハナサクヤヒメ）が祀られています。
絶世の美女である妹に不美人である磐長姫命が結婚相手を奪われ、お互い憎み合うようになったことで、古来から縁切りのご利益が絶大にあると言われています。

 

しかし…！
「島根県はちょっと遠いなぁ^^;」 「このご時世に移動しにくいなぁ」 なんて思われていらっしゃる方がやはり多いのではないでしょうか。

 

そんなお困りの方におすすめしたいサービスがあります！

それは「参拝代行サービス」です！

島根県出雲市に住んでいる参拝代行スタッフが、依頼主に代わり、参拝を遂行してくれるサービスです。
とーっても便利なので是非一度利用してみてください♬

申し込みはこちらからできます↓

ご精読ありがとうございました。

出雲大社御本殿

縁結びで知られている出雲大社(正式にはいずもおおおやしろと呼ばれるそう)ですが、実は恋愛成就だけ…ではないんです！！

そもそもなぜ縁結びなの？？

出雲大社が縁結びで有名な理由は諸説あるようですが、特に書かれているのが縁結びの神様と呼ばれている大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)様が祀られているからです。

 

大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)様とは？？

一般的に大国(だいこく)様と呼ばれるようですが、この大国様は国土を開拓した神様です。国土を開拓、つまり国を作った凄い人なんですね💡(このことを国づくりと呼ばれています)。

その国を作る上で、農耕、漁業、殖産、医療など、生きる上で大切な術を教えて下さった慈愛のある神様だそうです。

生き物全てが豊かに栄えていくための、尊い結びつきを与えて下さった神様ということですね✨そこから、“えんむすびの神様”と呼ばれるようになったそうです♪

[参考]
[blogcard url=”https://izumooyashiro.or.jp/about/ookami”]

 

全てのことに関する縁結び

先ほど書かせていただいたように、大国様は私たちと、生きていく上での大切な術を結んでくださった方なので、縁結びは男女の縁だけではないということですね♪

つまり！！

恋愛も、お仕事も、自分に関わりのある全ての大切なご縁を結んで下さるということです♡

 

Fateでは、そんな大切なご縁を、皆さまに代わって大国様にお願いしに行くことができます✨

ぜひご活用くださいね♪

参拝時に神様へのお供えとするお賽銭。

具体的な金額って決まっていませんよね。

Fateでもお賽銭をいくらしますか？というご質問をよくいただきます。

そこで、お賽銭について

・いくらお供えしたらいいの？
・高額の方がご利益はあるの？

というよくいただく質問について、調べてみました。

お賽銭はいくらお供えしたらいいの？

お賽銭の意味は、神様へのお供え、家族や自分を取り巻く全てへの感謝の意味、など祈願の気持ちです。

色々な神社のホームページを見ても、いくら、と記載しているところはありません。

[blogcard url=”https://oonominato.or.jp/knowledge/20130816/”]

 

お賽銭では、ゲン担ぎとして、縁起のいい語呂合わせした金額をよく耳にしますよね。

「ご縁がありますように」として「ご縁」にかけた「5円」など。

そこで、縁起のいい語呂合わせを調べてみました。

・5円…ご縁
・11円…いい縁
・15円…十分ご縁
・20円…二重に縁
・25円…二重にご縁
・41円…終始いい縁
・45円…終始ご縁
・115円…いいご縁
・485円…四方八方からご縁

[参考]
[blogcard url=”https://app.dcm-gate.com/news/news-314569/”]

 

21円、31円など割り切れない数字は、恋愛継続や夫婦円満を願うときにいいのだとか。

5円や50円硬貨は穴が開いていることから、「見通しが良い」とされ、お賽銭にふさわしい硬貨とも言われているそうです。

反対に10円は「遠縁」すなわち「縁が遠ざかる」かとも言われています。

色々な語呂合わせがありますよね。

お賽銭の金額に迷ったときには、語呂合わせで決めてもいいかも知れませんね。

 

しかし！！！

この語呂合わせや金額に関してですが、出雲大社の公式ホームページに以下の通り記載がありますよ。

お賽銭を５円にすると「ご縁がある」とか、「二重にご縁があるように」と２５円、「始終ご縁があるように」と４５円、「これ以上の硬貨（こうか＝効果）はない」と５００円などと、ガイドの方がおもしろおかしく話を作って案内されるのを聞くことがあります。 これは、まったく根拠のないおもしろおかしくしようとの“ためにする”語呂合わせにすぎません。大切なのは神様に対して真摯な気持ちでお祈りをし、その気持ちをもって日々の生活を送ることです。祈りの心はお賽銭の金額によって、まして変な語呂合わせで左右されるものではありません。

[blogcard url=”https://izumooyashiro.or.jp/archives/faq/7887″]

 

いくら、と金額を考えるのではなく、感謝の気持ちをしっかりと伝えることが大切ですね。

 

高額の方がご利益はあるの？

NHKの番組「チコちゃんに叱られる」

[blogcard url=”https://www.nhk.jp/p/chicochan/ts/R12Z9955V3/”]

この番組で2017年12月28日に放送された回でお賽銭についての疑問が取り上げられたそうです。

番組自体の公式な動画や記事がなかったので、視聴された方が書いた記事から抜粋します。

新谷教授はさらに「これはあくまでも学問的な分析の視点からの意見ですけどね」と前置きした上で、「お賽銭ていうのは“ケガレ”を清めるものですので、額の多い少ないというのは特に関係ない」と語った。

[blogcard url=”https://www.narinari.com/Nd/20171247357.html”]

 

高額なお賽銭をしたからと言ってもご利益を多くいただくという訳ではないですね。

5千円や1万円などをお賽銭でお供えをご検討している方がいれば、祈祷料でお供えし、祈祷をしていただくのがいいかも知れませんね。

 

Fateでは、お賽銭は100円以上を行っています。
115円が多いかな？！

お客様のご希望の金額でお賽銭いたしますので、お申し込み時にご希望があればお聞かせください。

 

神社で初穂料を納めていただくことができる品物は「授与品」と呼ばれます。

授与品は、その全てが丁寧かつ清浄に奉製され、神様のご加護が宿る尊いものです。

田中神社(佐太神社)の授与品をご紹介します。

 

神々のご加護を自身の近くに

縁切り祈願で使用する割符はもちろんですが、やはり神社といえばお守りですよね。

 

 

お守りは神様のご分霊でもあり神さまの力を宿した御神札を小型化したものです。

[参考]

[blogcard url=”http://www.okunijinja.or.jp/iroha/item/”]

 

お守りを数える単位は「体」（たい）で「一体・二体」と数えます。

又、神さまについては一柱・二柱というように「柱」（はしら）を単位に数えます。

その理由は人々が神々の依りつく樹木を御神木として神聖視してきたことが考えられるそうです。

 

 

それぞれの祈りの形を表す

絵馬は、合格祈願、安産祈願などそれぞれの祈りの形を表すものとして奉納されています。

献上された馬は神馬（しんめ）といわれ、やがて馬の代わりとなる馬象や木の板に馬の絵を書いて奉納するようになったのが、絵馬の始まりと言われているそうです。

 

神社の御祭神の名前や霊威を表す文字や図象・神社の名前が記され、清浄に奉製し、ご神前でお祓いをした授与品。

神様のご分霊でもあり神様の力を宿したものですので、ご自身の願いに応じて、ご自身の近くに置いてお祀りするのも幸せへの第一歩かも知れませんね。

 

あなたの代わりに参拝し、購入いたしますよ！

お気軽にお問合せ・お申し込みください。

土日祝日も対応可能ですので、上記時間帯の中で代理参拝希望をお知らせください。

 

特にLIVE実況では、お客様のご都合のいい日時での参拝が大切となります。

翌日すぐに！でなければ、お申し込み後の打ち合わせで日時もしっかりと話し合いますので、ご都合をお聞かせください。