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大分県宇佐市のパワースポット宇佐神宮を紹介します。
撮影は2012年10月です。
カメラはEOS5D、レンズはEF50mmF1.4USMを使いました。

 

大分県のパワースポット湯布院を紹介します。
金鱗湖や周辺のお店、由布岳を撮影しました。

 

☆「薦神社（こも－）」(大分県中津市）
別名：大貞八幡宮（おおさだ‐）。
全国八幡宮の総本山である宇佐神宮の祖宮だそうです。
承和年間(８３４～８４８年)の創建と言われます。

由緒は、養老３(７２０)年。大隅・日向の隼人の反乱にて。
大和朝廷軍と宇佐神軍が、三角池の自生する真薦を刈ってご神体とし、蘭を鎮めたことに由来だそうです。

なお、三角池（御澄池）が内宮、神殿は外宮です。
県史跡やおおいた遺産にも認定されています。

ご利益もあるパワースポットとしても有名な神社。
久しぶりに初詣かねてお邪魔いたしましたm(__)m

※薦神社公式HP→http://komojinja.jp/
※おおいた遺産当該ページ→http://oitaisan.com/heritage/%E8%96%A6%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E3%81%A8%E5%BE%A1%E6%BE%84%E6%B1%A0/
※Cf:宇佐神宮紹介動画→https://youtu.be/UcQ_zSd-gzs

癒しのパワースポット
白馬渓大神宮
紅葉
大分県臼杵市

豊受比賣神（とようけひめのかみ）の分霊を祀る
【小さな神社】

 

神仏混淆の形式をそのまま残す
【高塚愛宕地蔵尊】大分県日田市【4K】

高塚愛宕地蔵尊（たかつかあたごじぞうそん）は、
大分県日田市天瀬町馬原（まばる）にある地蔵尊です。

神仏混淆（しんぶつこんこう）の形式をそのまま残している
珍しい地蔵尊として知られています。
地元では「高塚さん」の愛称で呼ばれています。

天平十二年（740）
行基という偉い僧が聖武天皇の命を承けて、
筑紫の国を巡られました。

帰路、豊後の国日田郡を経て求来里村杉原にいたり、
みどり深い東西の地形を眺めたとき、
行基は身の引きしまるような霊気と、
言いようのない有り難さに心を打たれ
『この地こそ、国や人々の悩みを救う大権現様の出現される
霊地に違いない』
と予言されたのでした。

行基はそれから岩松ヶ鼻（現在の天瀬町馬原の鞍形尾）を通って、
この高塚の里に着かれました。

山中で一心に地蔵菩薩を念じていた或る晩のこと、
東南方にそびえる大きな公孫樹（いちょう）の中辺に、
突然、金色の光を放つ三個の玉を見たのです。

行基はおどろき、我が祈りが地蔵菩薩に届いたおしるしであろうと、
なお一心に祈り続けました。

夜が白みかけても玉の光はおとろえません。

行基は従者をしりぞけ、ひとり、いちょうの大木に登ってみると、
三個のうち、ひときわ光る一個は乳房の形をした宝珠でした。

宝珠を捧げて地に降り立った行基は早速、
みずからのノミをにぎって一体の地蔵菩薩を彫り、
里人たちに
『まことの心をもって宝珠、地蔵菩薩に祈願するなら
広く万物は産み栄え、一切のご利益を与えられよう』
と説かれたのでした。

その後、いちょうの大木は『乳銀杏』（ちちいちょう）と呼ばれ、
永い歴史の間、子宝を恵む霊樹、母乳をさずける霊樹、
子供のすこやかな成長をかなえる霊樹として、
人々の崇敬を集めてきました。

行基は天平二十一年（749）二月二日、八十二才で亡くなりました。

その後天暦六年（952）二月、
行基の御遺徳を偲んだ里人たちが、
大いちょうのかたわらに小さな御堂を建立し、
行基のきざんだ地蔵菩薩を祀ったのが
『高塚愛宕地蔵尊』の始まりです。

病気平癒、学業成就、商売繁盛などの諸願成就に
ご利益があるとされています。

大分県日田市天瀬町馬原3740

菊池市の龍門ダムの下にある神龍八大龍王神社
龍神様を祀ってあり、幸運を招くパワースポットとしても有名で県内外から多くの参拝者が訪れる。
お守りはきくち観光物産館にて購入することができ、そのお守りを持って参拝することで、パワーを身に着けることができるそうだ。

熊本といえば、人気のゆるキャラ「くまモン」が思い浮かびますが、
山と海に囲まれた自然豊かな土地として人気の観光地ですよね。今回はそんな熊本のパワースポットを10選ご紹介します。

▼======本日ご紹介した動画について======▼

本日ご紹介した場所の詳細

①阿蘇神社／阿蘇市
②鍋ヶ滝／阿蘇郡
③幣立神宮（へいたてじんぐう）／上益城郡
④二俣橋／下益城郡
⑤阿蘇白水龍神權現（白蛇神社）／阿蘇郡
⑥小国両神社（おぐにりょうじんじゃ）／阿蘇郡
⑦神龍八大龍王神社／菊池市
⑧蓮華院誕生寺奥之院／玉名市
⑨高杉殿の杉（たかもりどんのすぎ)／阿蘇郡
⑩宝来宝来神社（ほぎほぎじんじゃ）／阿蘇郡

▼======この動画に関する説明と注意事項======▼

※注意事項について
動画で紹介した情報は変わる可能性があります。
現地に足を運ぶ際は、事前に公式サイト等で詳細を確認をお願いします

 

熊本県熊本市河内町東門寺地区にある遺跡。
ここの巨岩にはペトログリフ（古代岩刻文字）が刻まれている。

■なぜか宝くじ高額当選者続出！土の中から偶然出てきた「福の神大黒天様」の恩恵

熊本県阿蘇市にある福の神大黒天様。

この大黒天様をご参拝した後に
宝くじを買った人が

なぜか次々と高額当選してしまうという
不思議な場所で

テレビでも取り上げれら
芸能人やSNSで話題となり

全国から参拝者が絶えない
九州屈指の宝くじパワースポットとなっています。

この大黒様はなんと

平成7年1月17日
階段横の空き地に球根を植えるために
穴を掘っていたところ

地下30センチメートルのところから
発見されたそうです。

鑑定の結果、約３００年前(江戸時代)のもので
俵に鎮座され、手には紙幣のようなものを持った「福の神」でした。

江戸時代には、紙幣は存在しないので
手にしておられるのは「富くじ」と判明しました。（今の宝くじ）

平成１２年に祠が建てられ
海運、商売繁盛、無病息災、子宝、宝くじに当たるなど
様々なご利益をいただけると評判です。

宝くじは
報告があっただけでも
なんと億越えの高額当選が５本出ているそうです。

宝くじファンの方はぜひ
この福の神大黒天様を
「遠隔参拝」し
ご利益をいただきましょう。

※ 参拝の方法
１）２礼２拍手
２）唱文「オンマカ、キャラヤ、ソワカ」×５回
３）お願い事をする
４）１礼２拍手

あなたのお願い事が神様に届きますよう

【コメント欄にあなたの願いをご記入ください】

あなたにたくさんの幸運が訪れますように。

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福の神　大黒天
熊本県阿蘇市小里４５５
(2021年初詣人気ランキングおすすめ神社 分散参拝 幸先詣)