カテゴリー: 未分類

  • 【武雄神社参拝】神宿る大楠エネルギーで運気上昇!虹色龍神も現れた!

    【武雄神社参拝】神宿る大楠エネルギーで運気上昇!虹色龍神も現れた!

    佐賀県武雄市にある『武雄神社』の参拝動画になります♪

    ▼チャンネル登録して運気を上げましょう▼
    http://www.youtube.com/channel/UCBrVDoY-fZOOa-3fcXTumcg?sub_confirmation=1

    武雄神社は、御神木「武雄の大楠」と「夫婦檜」のエネルギーが強力な佐賀で人気のパワースポットです。

    主祭神である武内宿禰は、政治を補佐する大臣として第12代から第16代までの5代の天皇に仕え、実に360歳を誇る日本一長寿の神様として知られています。

    「武雄の大楠」は、樹齢3,000年以上と言われており、悠久の時を経て今も生き続ける大自然のエネルギーと存在感は、見る人にパワーと感動を与えてくれます。

    根本には、天神様(菅原道真公)が祀られており、さらには龍神も宿っているという言い伝えもあり何とも神秘的な大楠。

    「夫婦檜」は、2本の檜が根元で結ばれ、樹の中ほどで再び枝結ばれるており、仲睦まじく立っているその姿からさまざまな縁を繋ぐ「縁結びの象徴」として信仰を集めています。

    今回の参拝では、偶然にも「武雄の大楠」の前で【虹色トカゲ】と遭遇しました。

    もしかすると、虹色龍神が私を歓迎してくれて、力を貸してくれようとしてるのかもしれません😊

    虹色龍神パワーと大自然のエネルギーに感謝して、また次のパワースポット先に向かいたいと思います。

    もし私の感性を気に入ってくれましたらチャンネル登録をお願いします🙇‍♂️

    「信じる者に幸運が舞い込みますように」

    パワースポット伝道師 Kより

    ✴︎ 武雄神社 ✴︎︎
    (たけおじんじゃ)

    ✴︎所在地✴︎
    佐賀県武雄市武雄町武雄5327

    ✴︎ご祭神✴︎
    武内宿禰【たけうちのすくね】
    武雄心命【たけおこころのみこと】
    仲哀天皇【ちゅうあいてんのう】
    神功皇后【じんぐうこうごう】
    応神天皇【おうじんてんのう】
    以上の五柱の神を総じて武雄大明神として祀る。

    ✴︎御利益✴︎
    武運長久、開運、厄除けに霊験あらたかな神様としても信仰がある

    ・撮影
    ゴープロ7
    https://amzn.to/39dat6C

    ・使用BGM
    music by DOVA-SYNDROME
    https://dova-s.jp/

    トカゲは現在に姿を変えた龍神様なのかもしれないなと感じました!!

    いつも家に現れるヤモリも、もしかしたら龍神様が私達を守ってくれているのかと思うととてもありがたみを感じますね✨✨

  • 【志賀神社】佐賀県佐賀市【神社・御朱印・パワースポット】日本海軍発祥の地

    【志賀神社】佐賀県佐賀市【神社・御朱印・パワースポット】日本海軍発祥の地

    【志賀神社】佐賀県佐賀市【神社・御朱印・パワースポット】4K

    志賀神社(しがじんじゃ)

    社伝によれば、貞観元年(859年)1月27日、
    有明海沿岸地方の総守護神として
    志賀海神社より分霊されたと伝えられる。

    当初は有明海岸の無人の洲に祠が建立されており、
    満潮時は水没していたと志賀社旧記にある。

    この地で勢力を誇った
    龍造寺隆信や鍋島家歴代藩主からの尊崇を集め、
    明暦4年(1658年)には佐賀藩2代藩主鍋島光茂が本殿を寄進した。

    また鍋島直正は佐賀藩の海軍伝習所である三重津海軍所にて
    国内初の蒸気船「凌風丸」を建造する際に、
    ここで大願成就を祈願している。

    なお、凌風丸は慶応元年(1865年)に無事進水を果たした。

    神社ではこのことをもって
    志賀神社を日本海軍発祥の地としています。

    昭和15年(1940年)に皇紀2600年を記念して大規模な改修が行われ、
    昭和19年(1944年)には県社に昇格している。

    主祭神
    志賀大神(上筒男之命・中筒男之命・底筒男之命)

    配祀祭神
    天御中主命・大国主命・少名昆古那神・事代主神
    仲津綿津見神・底津綿津見神・表津綿津見神
    応神天皇・菅原道真・源為朝

    ご利益
    厄災除け、開運招福、交通・海上安全、縁結びなど

    鎮座地
    佐賀県佐賀市川副町大字早津江津400

    #志賀神社 #佐賀市 #三重津海軍所 #志賀海神社 #4K
    #日本海軍発祥の地 #神社 #御朱印 #パワースポット #九州

    向津媛(瀬織津姫?)【田手神社(太神宮)】
    佐賀県神埼郡吉野ヶ里町【神社・パワースポット】

    大正時代まで『瀬織津姫』を祀っていた【山田神社】
    佐賀県西松浦郡有田町【神社・パワースポット】

    神仏習合の姿を今に残す 日本六所弁財天の一社
    【脊振神社(脊振弁財天) 下宮】佐賀県神埼市
    【神社・パワースポット・御朱印】

    【土器山八天神社・仁比山神社】佐賀県神埼市
    【九州の神社・パワースポット・御朱印巡り 】

    有田焼の町の総鎮守 珍しい磁器の鳥居【陶山神社】
    佐賀県西松浦郡有田町【九州の神社・パワースポット・御朱印巡り 】

    福の母が鎮まる宮【福母八幡宮】佐賀県杵島郡大町町の神社
    【九州の神社・パワースポット巡り】御朱印

    鎮西霊験社【黒髪神社 下宮】佐賀県武雄市の神社
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    瀬織津姫を祀る【瀬川神社】佐賀県小城市
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    【箱川八龍社】佐賀県神埼郡吉野ヶ里町の神社
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    【中津隈宝満神社】佐賀県三養基郡みやき町の神社・古墳
    【九州の神社・パワースポット巡り/九州の古墳・遺跡巡り】

    物部氏ゆかりの古社【物部神社】佐賀県三養基郡みやき町
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    今日本の海が守られているのも、こちらの神社様のお力なんですね♫

    美味しいお魚が食べられたり、事故や災害の際にも活躍される海を守る方々に感謝と敬意をお参りさせて頂きます。

  • 罔象女神【五の宮神社】佐賀県鹿島市【祈雨、商売繁盛、子宝、安産、金運、開運】

    罔象女神【五の宮神社】佐賀県鹿島市【祈雨、商売繁盛、子宝、安産、金運、開運】

    罔象女神【五の宮神社(五宮神社)】佐賀県鹿島市
    『祈雨、商売繁盛、子宝、安産、金運、開運などのご利益】
    神社・パワースポット【4K】

    五の宮神社は、
    元明天皇の和銅二年(709)八月、
    奈良県 丹生川上神社の分霊を奉移し建立と伝えられ、
    塩田川上流の嬉野市塩田町宮元にある丹生神社と同じく
    水象女命(罔象女神)が祭神です。

    塩田川水系の治水鎮護のため奉祀して、丹生神社から5社目、
    また伊弉冉命の5子にあたるので、五の宮神社の社名になりました。

    鹿島藩歴代藩主の信仰もあつく、
    「鹿島誌」などの記録には、江戸時代は水害や干ばつの雨乞い、
    疫病に霊験があるとして、近郷の農民達に崇敬されました。

    現在でも北鹿島地区の氏神であり、
    毎年10月の第3日曜日に獅子舞の奉納と神輿の行幸が行われます。
    旧社格:村社

    御祭神
    罔象女神(水の神)
    軻具土神(火の神)
    句句廼馳神(木の神)
    金山彦神(金の神、鉱山の神)
    埴安媛神(土の神)

    ご利益
    祈雨、止雨、治水、子宝、安産、火難除け、金運、疫病退散
    開運招福、商売繁盛、林業守護、田畑の開墾守護、金属加工業の守護

    鎮座地
    佐賀県鹿島市大字森1385

    #五の宮神社 #佐賀県鹿島市 #罔象女神 #軻具土神 #金運 #疫病退散 #開運 #丹生川上神社 #神社巡り #パワースポット #4K #水神

    罔象女神【丹生神社】佐賀県嬉野市
    【九州神社・パワースポット】4K

    龍神三社【龍王神社・八大龍王宮・海童神社】
    佐賀県佐賀市の神社【九州の神社・パワースポット巡り】4K

    海童神(龍神)【五龍神社】佐賀県佐賀市【神社・パワースポット】

    神仏習合の姿を今に残す 日本六所弁財天の一社
    【脊振神社(脊振弁財天) 下宮】佐賀県神埼市
    【神社・パワースポット・御朱印】

    向津媛(瀬織津姫?)【田手神社(太神宮)】
    佐賀県神埼郡吉野ヶ里町【神社・パワースポット】

    大正時代まで『瀬織津姫』を祀っていた【山田神社】
    佐賀県西松浦郡有田町【神社・パワースポット】

    瀬織津姫を祀る【瀬川神社】佐賀県小城市
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    【箱川八龍社】佐賀県神埼郡吉野ヶ里町の神社
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    【志賀神社】佐賀県佐賀市
    【神社・御朱印・パワースポット】日本海軍発祥の地

    【與賀神社】佐賀県佐賀市【神社・御朱印・パワースポット】

    【高木八幡宮】佐賀県佐賀市
    【九州の神社・御朱印・パワースポット】

    鎮西鎮護の神【堀江神社】佐賀県佐賀市
    【神社・御朱印・パワースポット】

    佐賀城の鬼門守護【牛嶋天満宮】佐賀県佐賀市
    【神社・御朱印・パワースポット】

    日本で唯一存在する 伊勢神宮から分霊を許された「九州のお伊勢さん」
    【伊勢神社】佐賀県佐賀市【神社・御朱印・パワースポット】

    【土器山八天神社・仁比山神社】佐賀県神埼市
    【九州の神社・パワースポット・御朱印巡り 】

    有田焼の町の総鎮守 珍しい磁器の鳥居【陶山神社】
    佐賀県西松浦郡有田町【九州の神社・パワースポット・御朱印巡り 】

    福の母が鎮まる宮【福母八幡宮】佐賀県杵島郡大町町の神社
    【九州の神社・パワースポット巡り】御朱印

    鎮西霊験社【黒髪神社 下宮】佐賀県武雄市の神社
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    【中津隈宝満神社】佐賀県三養基郡みやき町の神社・古墳
    【九州の神社・パワースポット巡り/九州の古墳・遺跡巡り】

    物部氏ゆかりの古社【物部神社】佐賀県三養基郡みやき町
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    この世で生きていくために必要な水、火、木、金、土の神さまなんですね!!

    今生きていられること全てへの感謝をお伝えしたいです✨

  • 佐賀県三養基郡基山町 「神と祈りと美しい水の山」「霊霊石(タマタマ石)」「神宿る山」

    佐賀県三養基郡基山町 「神と祈りと美しい水の山」「霊霊石(タマタマ石)」「神宿る山」

    基山(きざん)は佐賀県三養基郡基山町と
    福岡県筑紫野市にまたがる
    標高404.5メートルの山。
    国の特別史跡・基肄城跡が残る。

    山頂付近にある花崗岩の巨石は「霊霊石(タマタマ石)」と呼ばれ、現在は麓にある荒穂神社が山頂にあったころ祀られていた自然神・産霊神などの神々の磐座(神の宿る岩)であったと伝わる

    Google マップ
    https://goo.gl/maps/P6UWNLuJozR4zWrYA

    【基山(きざん)が神体山 】
    佐賀県三養基郡基山町 荒穂神社

    【開運】【厄除け】パワースポット
    福岡県小郡市 三沢日吉神社

    【三隅川の河畔にある美しい亀山鎮座する 】
    大分県日田市 日隈神社

    【神功皇后新羅遠征伝説 パワースポット】
    福岡県朝倉郡筑前町 砥上神社(中津屋神社)

    【霊験あらたかな五つの不思議な霊石を祀る神社】
    福岡県朝倉郡筑前町 五玉神社

    【創建1800年の古社 神功皇后伝承地】
    福岡県小郡市 隼鷹神社

    【恋愛成就 厄除け 諸願成就】
    福岡県嘉麻市 射手引神社

    ご訪問、動画のご視聴有難うございます。
    拙い撮影と編集ですが他の動画もご覧ください。
    是非チャンネル登録、そして「高評価」も頂けますと励みになります。

    神が宿る山は以前四国でも拝見しましたが、山に限らず自然そのものが神さまの創造されたものなので、普段から周りのもの全てへの感謝の気持ちを忘れずにいたいですね❀

  • 【穴場】佐賀おすすめ神社『岳神社参拝』で次々と良い事が起き始める

    【穴場】佐賀おすすめ神社『岳神社参拝』で次々と良い事が起き始める

    ✴︎岳神社✴︎
    (だけじんじゃ)

    ✴︎所在地✴︎
    佐賀県伊万里市大川内町1912

    ✴︎ご祭神✴︎
    ・伊弉諾命(いざなぎのみこと)
    ・伊弉冉命(いざなみのみこと)

    ✴︎動画の見どころ✴︎
    ①神様からのメッセージとは?
    ②抜かれた岩の間に拝殿と神殿
    ③大自然の秘境スポット

    岳神社は、知る人ぞ知る伊万里市の秘境。

    自然の中にひっそりと建つ神秘的な神社です。

    長い階段を登りきると、大自然の絶景がパワーを与えてくれます。

    是非、超秘境のエネルギーを感じてみて下さい。

    ・撮影
    ゴープロ7

    ・使用BGM
    ROYALTY FREE FROM BENSOUND
    https://www.bensound.com

    music by DOVA-SYNDROME
    https://dova-s.jp/

    神さまからのサインを見たら鳥肌が立ってしまいました!!

    本当に1枚しか動いていないですね!!

    これから色々と意識してお参りができそうです☘!!

  • 日本六所弁財天の一社【脊振神社(脊振弁財天) 下宮】佐賀県神埼市

    日本六所弁財天の一社【脊振神社(脊振弁財天) 下宮】佐賀県神埼市

    神仏習合の姿を今に残す 日本六所弁財天の一社
    【脊振神社(脊振弁財天) 下宮】
    佐賀県神埼市【神社・パワースポット・御朱印】4K

    脊振山は、
    佐賀県と福岡県の県境に位置する標高1055mの山で、
    脊振山地最高峰の山です。

    一説では
    七福神の紅一点である弁財天を乗せて天竺から飛んできた龍が、
    脊振山の上まで来て天に向かって三度いななき、
    背中のギザギザした背びれを打ち振ったから
    「脊振山」と名付けられたと伝えられています。

    脊振神社(せふりじんじゃ)は、
    標高1055mの背振山頂上に鎮座する上宮と、
    中腹に鎮座する下宮からなっています。

    日本六所弁財天(にほんろくしょべんざいてん)の一社で
    「脊振弁財天」と称される創建の年代は不詳ですが、
    神功皇后が新羅征討の節、海上安全祈願のため、
    田心姫神(たごりひめのかみ)、
    市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、
    湍津姫命(たぎつひめのかみ)の三神を奉斎したのが
    創祀と伝えられています。

    仏教が渡来すると、
    市杵島姫命を始めとする三柱の神と弁財天が習合し、
    唐へ渡った空海や最澄、円仁、円珍、
    宋に渡った栄西など多くの人々が入山して
    航海の安全を祈願したと伝えられています。

    最盛期には
    「背振千坊(せふりせんぼう)・嶽万坊(たけまんぼう)」と呼ばれ、
    山岳仏教の一大拠点として栄えました。

    『日本三代實録』の貞観12年(870)5月29日の条に
    神階を授かったことが記されています。

    その前後の貞観年中(859-877)厳寒積雪の中、
    脊振山頂上で祭祀を執行うことが困難なため
    下宮が建てられたとされています。

    下宮には、神使とされる白蛇が、
    石窟に住んでいることから尊崇され、
    「はくじゃさん」とも称されています。

    その白蛇神社は、
    今も境内社の白蛇弁財天として奉斎されています。

    神仏習合の昔は、
    同一境内に下宮と多聞坊東門寺が並び立っていましたが、
    明治期の廃仏毀釈を受け、社僧衆徒とを廃することとなり、
    白蛇神社と改号。明治6年(1873)2月21日郷社に列せられ、
    脊振神社となりました。

    今も神仏習合の姿を残す日本六所弁財天の一社として、
    五穀豊穣、開運、財運の神様として九州一円から崇敬を集めています。

    御祭神
    田心姫神、市杵島姫命、湍津姫命、弁財天

    合祀された祭神
    大山祇命、菅原道真、武内宿禰、吉備彦神、仁徳天皇、
    水田兵庫守、科長津彦神、科長津姫神、猿田彦神、大国主神、
    高經之霊、少彦名神、日本武尊、忍穂耳尊、厳島姫命、
    多紀理毘賣命、多紀都毘賣命、狹依毘賣命、水波米命、手力雄命、
    応神天皇、平将門、豊磐窓神、比咩神、八咫烏神、源義經、
    十城別王、忍骨命

    境内社
    印鑰神社 御祭神:大己貴命
    白蛇神社(白蛇弁財天) 御祭神:富主姫神

    鎮座地
    佐賀県神埼市脊振町服巻1455

    #日本六所弁財天 #脊振神社 下宮 #背振弁財天#白蛇弁財天
    #開運 #佐賀県神埼市 #神社 #御朱印 #パワースポット #九州 #4K

    【土器山八天神社・仁比山神社】佐賀県神埼市
    【九州の神社・パワースポット・御朱印巡り 】

    有田焼の町の総鎮守 珍しい磁器の鳥居【陶山神社】
    佐賀県西松浦郡有田町【九州の神社・パワースポット・御朱印巡り 】

    福の母が鎮まる宮【福母八幡宮】佐賀県杵島郡大町町の神社
    【九州の神社・パワースポット巡り】御朱印

    鎮西霊験社【黒髪神社 下宮】佐賀県武雄市の神社
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    瀬織津姫を祀る【瀬川神社】佐賀県小城市
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    【箱川八龍社】佐賀県神埼郡吉野ヶ里町の神社
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    【中津隈宝満神社】佐賀県三養基郡みやき町の神社・古墳
    【九州の神社・パワースポット巡り/九州の古墳・遺跡巡り】

    物部氏ゆかりの古社【物部神社】佐賀県三養基郡みやき町
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    【金刀比羅神社】佐賀県佐賀市の神社
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    【高志神社 (高志宮) 】佐賀県神埼市の神社
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    【須賀神社】 佐賀県小城市パワースポット
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    與止日女神社【肥前国一宮】謎の女神と隠された男神
    佐賀県のパワースポット https://youtu.be/8wcCvq4-nsw

    粥占神事で地震を言い当てたと話題になった
    【 肥前国一之宮 千栗八幡宮】
    佐賀県のパワースポット https://youtu.be/n6KcSmX66rY

    【徐福伝説】金立神社 中宮・上宮・磐座・奥之院

    背振神社(せふりじんじゃ)と呼ばれる由縁を想像しながら動画を見させていただくと、また違った神々しさ、パワーを感じられる気がしますね✨

    昇り龍の背に乗って舞い上がる弁財天…

    想像しただけでとても格好良いです…!!

  • 【武雄神社】佐賀県武雄市の神社 樹齢三千年の御神

    【武雄神社】佐賀県武雄市の神社 樹齢三千年の御神

    九州の神社・パワースポット巡り
    【武雄神社】佐賀県武雄市の神社
    樹齢三千年の御神木【武雄の大楠】御朱印

    武雄神社(たけおじんじゃ)は、
    佐賀県武雄市武雄町の御船山の山麓にある神社です。

    由緒
    『武雄神社本紀』によると、神功皇后が三韓征伐の帰途、
    武雄に兵船を止め、それが御船山に化したとあります。

    これにより同行していた住吉神と武内宿禰が
    御船山の南嶽(船の艫)に鎮座し創祀されました。

    天平7年(735年)初代宮司 伴行頼に
    『吾は武内大臣である。艫には住吉神がおられ、
    艫嶽に祀られていても畏れ多く落着かないので、
    幸い軸嶽に自分を祀るならば、
    末永くこの地に幸福が訪れるであろう。』
    との神託がありました。

    行頼は太宰府を通じて朝廷に奏請し、
    武内宿禰を主神に、仲哀天皇、神功皇后、応神天皇、武雄心命を合祀し
    北麓に奉遷し武雄宮が創建されたと記されています。

    平安時代での旧社格は、
    九州地区の統治組織「大宰府」の府社とされ、
    祭礼に国使が参向するなど、杵島郡の鎮守として
    郡民の崇敬をうけていたばかりではなく、
    肥前に於ける名社として深く重んぜられていました。

    また、それらを裏付ける218通にもおよぶ古文書が現存しており、
    九州における神社文書の代表的な遺品とされています。

    元永年中(1118~20年頃)武雄二代領主 後藤資茂が、
    朝夕秀麗な御船山の麓に鎮座する武雄神社を望み、
    築城の適地と思い、朝廷に奏請して
    当社を舳嶽東麓(現在地)に遷しました。

    文治元年(1185年)の壇ノ浦の戦いでは、
    源頼朝が武雄神社に密使を使わせ平家追討祈願をしました。

    平家を滅ぼした頼朝は、勝利を武雄神社の神徳によるものと感じ、
    後鳥羽天皇の勅使と名代の御家人を赴かせ『御教書』を送り
    深謝しました。

    この参詣を歓迎して、武雄四代領主の後藤宗明が流鏑馬を奉納し、
    以来、氏子のてによって『武雄の流鏑馬』は、
    八百年以上ものあいだ連綿と継承されています。

    鎌倉中期の元寇では、未曾有の国難に際し、
    伏見天皇より異国降伏の祈祷の『綸旨』を賜る光栄に浴するなど、
    国家的な存在でありました。

    本紀によれば、文永の役の十月二十日の夜、
    武雄神社の神殿から鏑矢が元軍船目掛けて飛び、
    元軍は逃げていったとしてあり、
    また、弘安の役では上宮から紫の幡が元軍船の方に飛び去って、
    大風を起こしたとあります。

    この霊験により『九州五社ノ内』と称され、
    九州の宗社として隆々と栄えた時代もありました。

    現在では武雄の氏神社として、
    また樹齢三千年のご神木を祀る神社として、
    全国各地から広く信仰を集めてます。

    武内宿禰【たけうちのすくね】
    武雄心命【たけおこころのみこと】
    仲哀天皇【ちゅうあいてんのう】
    神功皇后【じんぐうこうごう】
    応神天皇【おうじんてんのう】
    五柱の神を総じて武雄大明神と号します。

    主祭神である武内宿禰は、政治を補佐する大臣として
    第12代から第16代までの5代の天皇に仕え、
    実に360歳を誇る日本一長寿の神様として知られています。

    更に武運長久、開運、厄除けに霊験あらたかな神様としても
    信仰があります。

    鎮座地
    佐賀県武雄市武雄町大字武雄5335

    #武雄神社 #武内宿禰 #佐賀県武雄市 #武雄の大楠 #御船山
    #神功皇后 #御朱印 #九州 #神社巡り #パワースポット巡り

    瀬織津姫を祀る【瀬川神社】佐賀県小城市
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    物部氏ゆかりの古社【物部神社】佐賀県三養基郡みやき町
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    【中津隈宝満神社】佐賀県三養基郡みやき町の神社・古墳
    【九州の神社・パワースポット巡り/九州の古墳・遺跡巡り】

    【金刀比羅神社】佐賀県佐賀市の神社
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    【高志神社 (高志宮) 】佐賀県神埼市の神社
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    【須賀神社】 佐賀県小城市パワースポット
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    與止日女神社【肥前国一宮】謎の女神と隠された男神
    佐賀県のパワースポット https://youtu.be/8wcCvq4-nsw

    粥占神事で地震を言い当てたと話題になった
    【 肥前国一之宮 千栗八幡宮】
    佐賀県のパワースポット https://youtu.be/n6KcSmX66rY

    【徐福伝説】金立神社 中宮・上宮・磐座・奥之院

    金立神社 下宮【徐福伝説】佐賀県佐賀市

    【徐福上陸地】金立権現社跡地 佐賀市諸富町

    徐福伝説【新北神社】佐賀県佐賀市

    男女神社【佐賀県のパワースポット】

    御朱印がとっても格好良いですね!

    樹齢3000年の大楠から直接パワーを頂きに行きたくなりました!

    動画でも素晴らしいですが、実際に見たらきっともっと雄大で圧巻なのだろうなと感じました!

  • 宝当神社 参拝者に宝くじ高額当選続出  金運も勇気ももらって来ました。

    宝当神社 参拝者に宝くじ高額当選続出 金運も勇気ももらって来ました。

    唐突ですが、宝くじ当選で全国的にも有名な「宝当神社」佐賀県佐賀市に行って来ました。もちろん参拝者に高額当選が続出という一攫千金の夢を見て(笑)実はもうひとつ目的もありましたが、それは次の動画でご披露ということで😆唐津市といえば、「日本三大松原」虹の松原「一楽二萩三唐津」唐津焼、曳山の唐津くんち、など聞かれたことがあると思います。その唐津湾に浮かぶ小さなタコヤキののような可愛い島が「高島」です。島の鎮守である「宝当神社」は戦国時代の武将「野崎隠岐守綱吉」を祭神として建立された神社です。彼は高島において敵方の放った多勢の賊を傷つきながらも、なんとひとりで追い払い島を守りました。没後島民により大権現として祀られたのがはじまりで、「宝当」は明治時代に綱吉を祀ったこの神社を「当島の宝」と称えて「寶當神社」と記した石造りの鳥居を奉納したことから呼ばれるようになりました(神社パンフレットより抜粋)それからは名前にも因んで「宝くじが当たる神社」として人気を集め、実際に参拝者に高額当選がたくさん出たということから、さらに金運のパワースポットとして全国的に知られるようになりました。年間20万人が訪れているそうです。
    もちろん動画を観てくださった皆様の金運が上昇することを祈願して参りました😆

    宝当神社(ほうとうじんじゃ)というお名前からしてご利益が凄そうですね!!

    たこ焼きのような島というコメントにとても納得してしまいました笑

  • 海童神(龍神)【五龍神社】佐賀県佐賀市【神社・パワースポット】4K

    海童神(龍神)【五龍神社】佐賀県佐賀市【神社・パワースポット】4K

    海童神(龍神)【五龍神社】佐賀県佐賀市【神社・パワースポット】4K

    五龍神社
    五龍神社の縁起によれば、
    当地方の豪族(一族36家)田中という長者が、
    広く商業を営み巨万の財を蓄え、常に大船を浮かべて各地と通商、
    大陸とも交易していたので、海上の平安を祈り龍神を信仰していました。

    欽明天皇26年(564年)
    ある夜、霊夢によって村の西方の海中から不思議な光を伴い
    黄金色の霊石を得たので危難除去の守護神として国家の鎮護と
    一族の繁栄を祈念し、村の西隅に一祠を建て、五龍社と称した。

    このことを知った里人も鎮守の神として崇敬し
    霊験あらたかなるものを感ずるにつれ信仰の度は益々深まり、
    鎮守の神として崇敬するようになった。

    のちに與賀神社の摂社となり二の宮と称せられた。

    元和年間(1615~1624)
    藩祖鍋島直茂公は家臣多久長門に命じて七社明神を配祀し、
    初代藩主勝茂公は親しく参拝の上、社殿を造営し
    併せて八戸村の田地四丁八反を祭祀田として奉納すると共に
    松・樟1000本を境内を中心に植栽奉納した。

    このようにして藩政時代は神事も盛大に行われたが
    藩政奉還による変革で明治六年に村社に列せられ、
    同二十九年には管内数社を併祀し本日に至っている。

    主祭神
    海童神(龍神)

    合祀神
    香語山命・彦火々出見尊・伊弉諾尊・伊弉冉尊・仁徳天皇・大物主命
    天照皇大神・菅原道真公・宇賀魂神

    御神徳
    五穀豊穣、商売繁盛、交通・航海安全、安産、諸災除去
    家内安全、安産、合格祈願・学業成就など

    鎮座地
    佐賀県佐賀市鍋島町大字八戸1053

    #五龍神社 #佐賀県佐賀市 #海童神 #龍神 #與賀神社 #鍋島直茂公
    #神社 #パワースポット #4K

    【與賀神社】佐賀県佐賀市【神社・御朱印・パワースポット】

    日本で唯一存在する 伊勢神宮から分霊を許された「九州のお伊勢さん」
    【伊勢神社】佐賀県佐賀市【神社・御朱印・パワースポット】

    向津媛(瀬織津姫?)【田手神社(太神宮)】
    佐賀県神埼郡吉野ヶ里町【神社・パワースポット】

    神仏習合の姿を今に残す 日本六所弁財天の一社
    【脊振神社(脊振弁財天) 下宮】佐賀県神埼市
    【神社・パワースポット・御朱印】

    大正時代まで『瀬織津姫』を祀っていた【山田神社】
    佐賀県西松浦郡有田町【神社・パワースポット】

    【志賀神社】佐賀県佐賀市
    【神社・御朱印・パワースポット】日本海軍発祥の地

    【土器山八天神社・仁比山神社】佐賀県神埼市
    【九州の神社・パワースポット・御朱印巡り 】

    有田焼の町の総鎮守 珍しい磁器の鳥居【陶山神社】
    佐賀県西松浦郡有田町【九州の神社・パワースポット・御朱印巡り 】

    福の母が鎮まる宮【福母八幡宮】佐賀県杵島郡大町町の神社
    【九州の神社・パワースポット巡り】御朱印

    鎮西霊験社【黒髪神社 下宮】佐賀県武雄市の神社
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    瀬織津姫を祀る【瀬川神社】佐賀県小城市
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    【箱川八龍社】佐賀県神埼郡吉野ヶ里町の神社
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    【中津隈宝満神社】佐賀県三養基郡みやき町の神社・古墳
    【九州の神社・パワースポット巡り/九州の古墳・遺跡巡り】

    物部氏ゆかりの古社【物部神社】佐賀県三養基郡みやき町
    【九州の神社・パワースポット巡り】

    九州には河童様をお祀りする神社様が多く存在するんですね💡

    福岡でもそうでしたが、九州地方には多く存在していたのでしょうか・・・

  • 【武雄神社】佐賀県武雄市【神社・御朱印】樹齢3000年以上の御神木【4K】

    【武雄神社】佐賀県武雄市【神社・御朱印】樹齢3000年以上の御神木【4K】

    パワースポット【武雄神社】佐賀県武雄市
    【神社・御朱印】樹齢3000年以上の御神木

    武雄神社(たけおじんじゃ)

    由緒
    『武雄神社本紀』によると、神功皇后が三韓征伐の帰途、
    武雄に兵船を止め、それが御船山に化したとあります。

    これにより同行していた住吉神と武内宿禰が
    御船山の南嶽(船の艫)に鎮座し創祀されました。

    而して天平7年(735年)初代宮司 伴行頼に
    『吾は武内大臣である。艫には住吉神がおられ、
    艫嶽に祀られていても畏れ多く落着かないので、
    幸い軸嶽に自分を祀るならば、
    末永くこの地に幸福が訪れるであろう。』
    との神託がありました。

    行頼は太宰府を通じて朝廷に奏請し、
    武内宿禰を主神に、仲哀天皇、神功皇后、応神天皇、武雄心命を
    合祀し北麓に奉遷し武雄宮が創建されたと記されています。

    平安時代での旧社格は、
    九州地区の統治組織「大宰府」の府社とされ、
    祭礼(さいれい)に国使が参向するなど、
    杵島郡の鎮守として郡民の崇敬をうけていたばかりではなく、
    肥前に於ける名社として深く重んぜられていました。
    また、それらを裏付ける218通にもおよぶ
    古文書(こもんじょ)が現存しており、
    九州における神社文書の代表的な遺品とされています。

    元永年中(1118~20年頃)武雄二代領主 後藤資茂が、
    朝夕秀麗な御船山の麓に鎮座する武雄神社を望み、築城の適地と思い、朝廷に奏請して当社を舳嶽東麓(現在地)に遷しました。

    文治元年(1185年)の壇ノ浦の戦いでは、
    源頼朝が武雄神社に密使を使わせ平家追討祈願をしました。
    平家を滅ぼした頼朝は、勝利を武雄神社の神徳によるものと感じ、
    後鳥羽天皇の勅使と名代の御家人を赴かせ『御教書』を送り
    深謝しました。

    この参詣を歓迎して、武雄四代領主の後藤宗明が流鏑馬を奉納し、
    以来、氏子のてによって『武雄の流鏑馬』は、
    八百年以上ものあいだ連綿と継承されています。

    また、これを機に武雄神社と源氏との関係は極めて密接となり、
    神社として将軍家の祈祷に当たる関東御祈祷所の使命と、
    社家として御家人の使命を有し、
    二重の立場に於いて活動することになりました。

    鎌倉中期の元寇では、未曾有の国難に際し、
    伏見天皇より異国降伏の祈祷の『綸旨』を賜る光栄に浴するなど、
    国家的な存在でありました。

    本紀によれば、文永の役の十月二十日の夜、
    武雄神社の神殿から鏑矢が元軍船目掛けて飛び、
    元軍は逃げていったとしてあり、
    また、弘安の役では上宮から紫の幡が元軍船の方に飛び去って、
    大風を起こしたとあります。
    この霊験により『九州五社ノ内』と称され、
    九州の宗社として隆々と栄えた時代もありました。

    現在では武雄の氏神社として、
    また樹齢三千年のご神木を祀る神社として、
    氏子はもとより全国各地から広く信仰を集めています。

    御祭神
    武内宿禰【たけうちのすくね】
    武雄心命【たけおこころのみこと】
    仲哀天皇【ちゅうあいてんのう】
    神功皇后【じんぐうこうごう】
    応神天皇【おうじんてんのう】
    五柱の神を総じて武雄大明神と号します。

    御利益
    延命長寿、厄除け、開運招福、夫婦和合、縁結び、家内安全など

    鎮座地
    佐賀県武雄市武雄町大字武雄5335

    #武雄神社 #佐賀県武雄市 #武内宿禰 #開運 #神功皇后 #御船山 #武雄の大楠 #縁結び #パワースポット #神社巡り #御朱印

    パワースポット【諫早神社】長崎県諫早市
    【神社・御朱印】開運、良縁、病気平癒の御利益

    溝口竈門神社
    【福岡県の神社・御朱印】福岡県筑後市

    高千穂パワースポット【嶽宮神社】
    縁結び・夫婦円満の御利益『神社巡り』

    天孫降臨の地、高千穂にある龍神をお祀りする
    【八大龍王水神】https://youtu.be/351HQ2MpTaw

    【天孫降臨】霧島神宮【鹿児島県霧島市のパワースポット】
    神社・御朱印巡り https://youtu.be/I1pFIzYFMfU

    天岩戸神社 西本宮【高千穂パワースポット】
    神社・御朱印巡り https://youtu.be/4OUKd81h03Y

    【筑後国一之宮 高良大社・奥宮】謎の神 高良玉垂命
    【神社・御朱印巡り】福岡県久留米市パワースポット

    樹齢3000年の歴史あるご神木は何か特別なパワーを感じますね✨

    3000年もの日本の歴史を見てきた中で何を感じておられるのか聴いてみたいですね・・・